世界史

世界史の出題範囲、ポイント、勉強法について

18世紀以降の近・現代史を重点的に勉強しましょう

世界史は、「世界史A」「世界史B」から1科目を選択しますが、高卒認定試験では世界史Aと世界史Bの問題の共通化が進んでおり、世界史A・Bの共通問題である必須問題と選択問題があります。

どちらを選択しても18世紀以降の近・現代史が大半を占めているのが特徴で、世界史Aと世界史Bでは問題のレベルにあまり差はありません。

1 世界史A

世界史Aは世界史Bよりも古代・中世の範囲が狭く、ほとんどが近・現代史から出題されているので、まずは近・現代史を重点的に勉強しましょう。

近・現代史に取り組むコツは、人物名や用語などをいちいち暗記していくのではなく、先に大きな歴史的流れを把握することです。

大まかな世界情勢や国と国との関係を頭に入れたうえで、個別的な内容を一つ一つ理解していきましょう。

近・現代史は各国の関係が複雑に入り混じってるために混乱しやすいですが、全体像を掴んでから重要ポイントを絞って学習していくことがポイントです。

また、近・現代史以外では、イスラム史、及び古代~中世の時代が中心に出題される傾向があります。

2 世界史B

世界史Bについても近・現代史からの出題がほとんどで、内容は世界史Aと共通なので、世界史Aと同じ勉強法で取り組むとよいでしょう。

ただし、世界史Bでは世界史Aでは扱わないような資料などを多く使った問題が出題され、特にイスラム史やモンゴル史が出題される可能性が高いので、要チェックです。

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