日本内部監査協会について

日本内部監査協会は、内部監査人の国際的専門職業団体IIAの国別大型支部「IIA-Japan」です。

IIAの日本支部

日本内部監査協会は、内部監査人の国際的専門職業団体IIAの国別大型支部「IIA-Japan」で、1957年に設立され、2007年に社団法人になりました。

IIAが主催する各委員会に参加し、内部監査に関する国際的な情報交換や諸外国の監査事情を視察するほか、IIAの地域協会であるアジア内部監査人協会(ACIIA)の初代会長国として、アジアにおける内部監査の普及・啓発活動を行っています。

設立の目的は、「内部監査及び関連する諸分野についての理論及び実務の研究、並びに内部監査の品質及び内部監査人の専門的能力の向上を推進するとともに、内部監査に関する知識を広く一般に普及することにより、わが国産業、経済の健全な発展に資すること」とされ、民間企業・官公庁・公共事業体などあらゆる組織の内部監査にたずさわる専門家を中心に、学識経験者などによって運営されています。

日本内部監査協会の主な活動は、次のとおりです。

日本内部監査協会の主な活動

1 日本における内部監査の普及・定着を目指して、1960年に「内部監査基準」を発表、1963年に内部監査基準の下部指針として「業務監査指針」を作成。

2 企業経営者の内部監査への理解を高め、内部監査や監査役監査の重要性を広く普及させるために、内部監査推進全国大会や研修会・講座などを開催。

3 内部監査能力を証明し、プロの内部監査人を養成することを目的に、内部監査に関する資格認定を実施。

日本内部監査協会に設置されている資格認定制度は、国際資格であるCIA(公認内部監査人)、CCSA(内部統制評価指導士)、CFSA(公認金融監査人)のほか、国内資格であるQIA(内部監査士)、QISIA(情報システム監査専門内部監査士)などがあります。

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