CFSA(公認金融監査人)

CFSAとは、銀行、保険、証券という金融分野における監査の理論および実務に関する知識と熟練度を認定する資格です。

金融分野における監査の資格です

CFSA(公認金融監査人)とは「Certified Financial Services Auditor」の略で、銀行、保険、証券という金融分野における監査の理論および実務に関する知識と熟練度を認定する資格です。

IIA(内部監査人協会)が認定する国際的な称号として、世界 200以上の試験会場で実施されており、資格取得者は銀行、証券、保険業界、コンサルティング会社、監査法人などで活躍しています。

CFSAは監査業務でステップアップを目指したい方にオススメです。また、有資格者はCIA(公認内部監査人)試験の一部が免除されるので、CIAをめざす人にもオススメの資格といえるでしょう。

CFSAの試験は、監査の実務経験がなくても受験できますが、合格後にCFSAとして認定を受けるためには、金融業における監査実務を2年以上経験することが条件です。

CFSAの試験内容は、「金融全般」「金融業の監査」「金融サービス商品の監査」「金融業務プロセスの監査」「規制環境」があり、申し込み時に「銀行」「保険」「証券」の中から専門分野を1つ選択します。

受験方法はコンピュータ・ベース・テスト(CBT)であり、日本語受験ができますので、英語力は問われません。

CFSA資格認定には、次の認定条件のいずれかに相当することが必要です。

資格認定条件

1 四年制大学を卒業していること。

2 大学または専門学校で2年以上履修し、また金融業での勤務年数が3年以上であること 。

3 QIA(内部監査士)、QISIA(情報システム監査専門内部監査士)、金融内部監査士、CIA(公認内部監査人)、CCSA(内部統制評価指導士)、CGAPのいずれかの資格保持者であること 。

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